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ナロー用ターンテーブル 【珊瑚HOナロー】

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▲キット箱(珊瑚店頭にて許可を得て撮影)

発売初年:2003年
(広告初出・製品紹介とも:TMS720号['04年1月号])
発売当初価格
ベースキット:18,000円

旧・乗工社製ターンテーブルのプラスチック一体成型によるピット部分のパーツのストックを利用し、それ以外のガーターや駆動部分のパーツを完全新規設計で製作した、HOナロー用の手動式ターンテーブルのキット。スケールは明記しないかわり、説明書には“1/87・1/80、ゲージ9mm・10.5mm対応可能”と謳っている。
ピットは元来電動式対応とすべく凝った設計がなされているが、モーターの性能等の事情から、乗工社時代も結局は手動式として発売された経緯がある。本体の外径は77.5mm、ベース面に露出する部分は外径70mm・内径64mm、ピットの深さは10mm。取り付けるレイアウトベースの板厚は3mmを想定しているが、ベース表面からネジ留めするための4ヶ所のボスを切除してしまえば、9mm厚程度まで対応可能。
テーブルのセンター軸下端のヘリカルギアを、レイアウト台枠(側枠)にセットしたハンドルを回転させて、軸の先端のウォームで伝導する仕組。
駆動部分のパーツは挽物を駆使。ハンドルのノブはφ50×12mmのずっしりとした挽物製が奢られている。テーブル回転部分のガーターは長さ62mmで、エッチングとプレスパーツの組合せ。
なお、乗工社時代と異なり、テーブル上のレールは付属していない。

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▲組立説明書。1枚目に部品表と組立方法、2枚目には配線時の極性に関する注意を記述。

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▲レイアウトへの利用作例(製作:畑中 博)
   
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