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【珊瑚HOナロー】 S.R.&R.L. RAILCAR No.4

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▲未塗装組立例 (製作:小埜寺哲雄)

発売初年:1983年
(広告:TMS422号['82年11月号]初出 製品紹介:TMS427号['83年3月号])
発売当初価格
ベースキット:11,000円

1925年にSR&RLが自社工場で製作したレールカー。エンジンやミッションはREO Motor Car Companyの小型トラック・“REOスピードワゴン”からの流用で、キャビンは車内に3人掛けの座席が5列並ぶコンパートメント・スタイル。足回りは当初4輪だったが、後年先台車を2軸化して片ボギー車となる。
SR&RLの廃止後はB&SR(→B&H)鉄道に転じ(同社では車番をNo.3に改番)、その後Edaville鉄道での動態保存を経て、現在もなおポートランドのMaine Narrow Gauge Railroad & Museumで静態保存されている。
模型はNゲージなみの小断面のキャビン内いっぱいに、18号機と同じ相模マイクロのφ12×20mmカンモーターを横置きし、アイドラー1枚を経て後輪1軸に駆動している。集電は先台車全軸および動輪の非絶縁側から行うようにはなっているが、それでもやや不安定なのと、1軸駆動ということもあって走行調整は工夫のしどころ。
車体はエッチング抜きの折り曲げで、側面のステップも車体と一体の構造。ただし後妻の角は実物と違ってRが付いていない。ヘッドライトとベルは挽物、カウキャチャーはロスト、ボンネットと台車枠はホワイトメタル製。
車体のカラーリングは時代によって大きく異なる。現在の保存車は、ブランズウィック・グリーンにイエローのレタリング/ライニングを施したもの(SR&RL時代後半期のものに近い)だが、その変遷については、車輛の来歴も含めてTMS742号('05年8月号)の宮野忠晴さんの記事に詳しい。

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▲斜め上から見る

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▲後方から見る

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▲床下を見る(先台車の集電ブラシは未装着)

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▲キットの内容

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▲組立説明書。車体部分の図解の省略がじつに大胆。(所蔵:小埜寺哲雄)

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▲キット箱(所蔵:小埜寺哲雄)

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▲塗装仕上作例(製作:小林吉成)



【再生産品】
2014年11月発売
価格:ベースキット 21,000円
キット内容は従来とほぼ相違ない。モーターもかつてと同じサガミの12×20mmカンモーターである。

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▲キット箱
a10_srrl-railcar2014kit_trim_re_P1100290.jpg
▲キット内容
a8_sango-ai_SRRL_railcar2014_.jpg
▲組立説明書
  
uprdate: 2016.5.5

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