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【珊瑚HOナロー】 S.R.&R.L. COMBINE No.15

a10_srrl_c15_trimP1090053_re.jpg

発売初年:1981年
(広告:TMS405号['81年8月号]初出 製品紹介:TMS405号['81年8月号]/とれいん80号['81年8月号])
発売当初価格
ベースキット:6,200円

車の第2弾はコンバイン(合造車)で、実車は1890年にPhillips & Rangeley鉄道が導入したもの。製造は19世紀後半にナローゲージの客貨車を主に手がけていた車輛メーカー・Billmayer & Small社。
端部を派手に絞った深いシングルルーフと、上辺がアーチを描く窓・荷室扉が特徴。そして、デッキ部分まで含めた車輛の全長は、同じくPhillips & Rangeley出身の“COACH”(No.19・20)ともども、米国のナローゲージ客車としては最大(デッキを除く車体寸法が43ft2in≒13.16m)であり、コロラドの3ftゲージの客車をも凌ぐ。
車番は製造時はNo.1であったが、SR&RL移管時にNo.13、さらに1922年にNo.15に改められている。
製品の構成はパーラーカーと同様。屋根はシングルである分パーラーカーのダブルルーフほど厄介ではないものの、組立の際は先端部の垂れ下がった部分の側板との擦り合わせがキモになる。また、エッチング製のデッキ手スリが曲がり易いので、床板やトラス棒の部分共々扱いには注意が必要。煙突は挽物とプレスの組み合わせ。
説明書の図面では、実物通り荷室部分の側窓に保護棒が描き込まれているが、キットにはそれに相当するパーツは含まれていないので、窓セルの内側から適当な線材を貼るか、或いは窓セル自体にラインを入れて再現するとよいだろう。

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▲斜め上から見る

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▲客室側の妻面。絞りの深い屋根端にも注目。

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▲裏側を見る。

a10_srrl_c15_yuka_P1090069.jpg
▲上・下回りを外した状態。PARLOR CARとこのCOMBINEは床板が折返しのないプレス抜の一枚板。
クイーンポストはパーラーカーのように一枚板からの折り曲げではなく2分割とされた。

srrl_combine_kit_a10_trimP1090097_re.jpg
▲キットの内容(所蔵:あららぎ)

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▲組立説明書(所蔵:あららぎ)

a8_trim_srrl-p15_box_trimP1090090_re.jpg
▲キット箱(所蔵:あららぎ)

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update:2014.1.26
★キット内容と説明書の画像追加、ならびに読者の方からのご指摘や製品現物の再確認の結果をもとに説明文を全面改稿しました。
(※製品の床板は、エッチング抜ではなくプレス抜の一枚板でした。お詫びして訂正致します。)
      
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