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【珊瑚HOナロー】 沼尻DC12(II)

■沼尻DC12(II)

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発売初年:1987年
(広告:TMS491号['87年9月号]初出、とれいん154号['87年10月号]製品紹介掲載)
価格(税別)
ベースキット:8,000円(1987年)
      →14,800円(2001年)

沼尻DC12は、1987年に久々にキットの再生産がなされたが、それを機に動力装置がリニュアルされたため、初代とは別枠でご紹介する。
動力はモーターをキャブ内に横置きし、ウォームからアイドラーを経て中間動輪に落としてロッド連動する構造。モーターがキドタイプの5極(=マシマM-16K 珊瑚での品名は『16S』)に、ギアはだるまや製のM0.25となって23:1のギア比が確保され、走行性能は大幅に向上した(ギアはアイドラーが32枚ヘリカル、中間動輪に23枚ヘリカル)。
フレームもプレス一体から板材と挽物製スペーサーの組合せに変わり、なおかつ組立済の状態で同梱されている。一方、動輪は初代同様プレート輪芯のままである。

上回りは基本的に変わっていないものの、(I)では別売りだったヘッドライト、手スリ、キャブ庇、ブレーキシリンダーとテコが同梱されるようになり、車体側にはそれらの取付穴も最初から開けられるようになった。
あと、コンプレッサーカバー(真鍮プレス→ホワイトメタル製)、キャブ下の蓄電池箱構成(プレス→エッチング折曲げ)、エアタンク取付板の構造が変更されている。

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▲キットの素組み作例を後方から見る。ライト、手スリやブレーキシリンダーなどのディテールが最初からキットに含まれるようになった。コンプレッサーカバーはホワイトメタル製に変更。

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▲足回りの構造は一新され、キドタイプモーターの横置きとM0.25ギアの組み合わせとなったが、プレート輪芯の動輪とロッド連動である点は変わらない。

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▲(II)のキットの内容。動力は一新され、ヘッドライト等のディテールパーツも同梱されるようになった。写真の現物は2000年代以降の現行品で、朝顔カプラーも最初から含まれている。

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▲組立説明書

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▲現行のキット箱。2000年代以降の濃紺蓋+クリーム身の箱である。

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▲現行(II)キットの組立作例。ヘッドライト交換やエアタンク配管追加などを施している。(製作:畑中 博)

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▲ヒンジ付のボンネット点検蓋や、浮かせた雨トイ、屋根側面の折り返し表現など、さらに踏み込んだディテールアップを行った作例。(製作:矢島穂高)

upload:2011.2.1
update:2011.8.24(素組み未塗装品の画像追加)
update:2013.1.15(とれいん誌製品紹介掲載号追記)

  
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